今日は非常にばかばかしい内容です(いつもそうかもしれないけど)

実は鍵って10種類ぐらいしかないのではないか。
さすがに2・3種類ぐらいだと危険かもしれないけど、そのぐらいあればうまい具合にばらけるんじゃないのかと思う。


これを読んで、そんなことあるかい!なんて思った方、そりゃ俺だって本当はそう思うよ、実際にそうだったら大変なことが起こりそうだし。

でも、10種類は少ないにしても絶対にたくさんあるとは言い切れますか?

だって自分の家で他人の家やら車やらが開くなんて考えたことある?まぁ、考えるまではあったとしても実際に試したことがある人はそうはいないでしょう。


なんてことを、原付の鍵をなくしてしまい、柏の寒空の下、朝5時ぐらいから昼12半ごろにやっと来た鍵屋さんの作業を眺めながら思うのであった。

ちなみに鍵の作製料1万5000円也。