俺にとってのバンドなりドラムなり(俺メモ①)

こういった内容のことは以前も何度か書いているのですが、自分の中でひとつの区切りがついたこともあり今現在の気持ちを改めて記録しておこうと思う。

GNOSISで俺を知った方々は当然それ以前の俺を知らないとは思うけど、俺メモなんで今日のやつは軽く読み飛ばしちゃってください。えっ!何!?いつも軽く読み飛ばしているだって!そりゃごもっとも。


20歳過ぎからHoly Garedenなるバンドを始め、いろいろあって6年弱が経とうとしていて、特に今年は激動の年になりそうな予感がある。

こういった場で、一方的にコメントを書くのはアンフェアだというのを承知の上で、ご報告も兼ねて書いていこうと思う。

先ずつい最近うるふというバンドでドラムを叩くことをやめました。バンドをやめるという経験を初めてしました。
やめたといったら語弊があるのかもしれない。でも、そのバンドは続いていくわけだし、第三者的視点から見るとやはり、やめたという表現が一番適しているんだと思う。
もちろんうるふが嫌いになったわけでも、ましてや、メンバーと喧嘩したわけでも無いので機会さえ合えば今度は客席から見ることになったり、望むべくは対バンなんかもしてみたいと思う。
ちなみに、ベースも変わってリズム隊がそっくり入れ替わってしまったのだけど、一回スタジオを見させてもらった限り、新ドラマーさんは言うに及ばず、新ベースさんもとてもいい感じなのでこれからもっとよくなっていくんじゃないかな。
ちなみに、8月11日に稲毛ケーズドリームで復活ライブやるんだってさ。
あー、でもいろいろあったな。普段バンドを見に来ている人達は知らなくていいことばかりなので、ここでは控えさせてもらうけど、俺2年間がんばった。普段あまり「がんばる」という言葉は使わないのだけど、あえて、「がんばった」と言っておきたい。
俺とは袂を分かってしまったが、俺は俺でやっていくし、うるふはうるふでやっていくんで、普段GNOSISのページからここを見ていて、うるふを知らない方々はどこかで見た時、うるふを応援してもらえたらこれ幸いだと思う。



そして、GNOSISの話になっていくんだが、告知も絡めて買いていくとかなり長くなりそうなんでまた次の機会に・・・・・