受験勉強
ここ数年、年1・2回ペースでうんこもらしてるな〜。
こんな風に年月を重ねてあと4ヶ月もすれば26歳か。
ま、それも悪くない、弱くない
むしろ本当に悪くて、弱いのは俺の腸。
さて受験生の諸君はこの時期がとても忙しい(もっとも、もう受験なんて終わっている方々も多数いるでしょうが)とは思うのですが、なにを隠そう俺の10歳年の離れた下の妹は今年高校受験なのです。
川本3兄弟のうち、俺はやればできる子なのですが(批判、つっこみ受付ません)俺の妹ふたりはまったくできないのです(あくまでも、勉学の面でのみの話ですよ)俺だってたいしたことはないけれど。
ちなみに、上の妹は高校受験の際、答案用紙に名前だけ書いて白紙で出してしたという伝説を親から聞いた。なのに、女子高である某A高校に入学できたのはなぜ?もっとも1年の夏でやめちゃったけどね。
ということで、先日金曜日に下の妹とふたりで明朝6時まで受験勉強をしたわけですよ。
今の俺には数学であるところの因数分解やら関数やらはすっかり忘れてしまったし、英語はもとよりちんぷんかんぷんだし、理科もようわからんしだしということで、国語と社会にしぼって取り組むことにした。
いやー、しかし久しぶりに教科書というものを開いてみると単純に読み物としてもなかなかに面白いものなんだなと、いわゆる学校をはなれてから8年ほど経った今思う。
また、次の金曜日に妹にとって地獄の受験勉強が待っているんだけどね。