ドラム

ここ何ヶ月か改めてドラムの練習というものをしているのですけど、はたしてドラムが上手いというのはどういうことなのだろう?なんて思う。ドカドカ派手に手数が多いドラマーを上手いっていうのかな。それともいろいろなタイプの音楽でもすぐに対応できる人が上手いのかな?まー確かにそれらも上手いドラムの条件かもしれないけどね。でも、俺は例え世間からは下手だと言われようと(実際下手くそなのだが)いろいろと出来た上でいろいろとやりたくないんですな。
いや、ただ出来ない奴がやらないと言ったところでそこに説得力のある音が出せないと思うんですよ。つまり上手いよりも旨いドラマーになりたいな〜