どうやらいつの間にか僕はかんさい人になっていたようです。 苦節○年……細かくは覚えてませんが決して短くなく辛く険しい道のりでした。 大変な状態の時に手をさしのべてくれたバンドのメンバーやことある事に気にかけてくれた友達には感謝の念がたえません。…
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